村上世彰「いま君に伝えたいお金の話」

この本は、著書が中高生ぐらいの子どもたちに向けて、お金と上手に付き合えるように、お金のマイナスなイメージを払拭してお金を好きになれるように、との願いを込めて書かれた本です。ですがもちろん大人が読んでも十分に勉強になるし、面白い。 著書は、この本の中で、お金との付き合いの中で一番やってはいけないことは、お金を借りること、だと述べられています。 お金は、借りたら絶対に返さなくてはいけない…

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ジャレド・ダイアモンド「若い読者のための第三のチンパンジー」

罪もない市民を理不尽に傷つけるような凶悪犯罪者が、人権を盾にして刑を免れようとしている姿を見てやりどころのない怒りと虚しさを覚えてしまうのは、きっと僕だけではないと思います。 そういう時に僕の頭をよぎるのは、いっそのこと、そんなことする鬼畜な犯罪者は人間じゃなくてチンパンジーなんだよ、ってことにしてしまえば、チンパンジーには人権なんか無いんだから極刑にでも市中引き回しでも、あるいは生体…

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Venkat Subramaniam「アジャイルプラクティス」

とても良い本でした。 ソフトウェア開発にたずさわる読者に、「アジャイルであること」とは何なのかを理解させ、アジャイルプラクティスの試行を大いに助けてくれる本です。 アジャイル(Agile)とは、直訳すると「機敏である」ということ。 ソフトウェア開発において、最終的な製品の仕様が開発段階であらかじめ完璧に決まっているなんてことはあり得ないんだから、当然完璧な要求仕様やスケジュールなん…

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